「検証アメリカの戦争Ⅲ そして軍需産業が勝った-ブッシュ政権・戦争利権の正体-」 サンデープロジェクト

Title:  「検証アメリカの戦争Ⅲ そして軍需産業が勝った-ブッシュ政権・戦争利権の正体-」

Series:テレビ朝日系列  サンデープロジェクト

Release Date: 2003/10/12

米軍が破壊したイラクの施設を米企業が修復して莫大な利益をあげる。イラクの皮肉な現実だ。なかでも「イラク戦争の勝者」(NYタイムズ)と呼ばれるのが米政権と太いパイプを持つ世界最大の建設会社ベクテル。イラク利権の根深さを象徴する企業だ。1983年、レーガン政権はイラクを支援し、イラクからパイプラインを引く大計画を立てた。最近見つかった当時の国務省のメモがある。それには、イラクがイランに対し毎日化学兵器を使用していると書いてある。アメリカは、イラクの化学兵器使用を知りながらフセインと握手したのだ。そのパイプラインの建設を担うはずになっていたのがベクテルだった。さらに、戦争で一番大もうけしたのが軍需産業。ボーイング社は一発240万円の精密誘導弾JDAM3万発の新規受注でフル稼働していた。政権との露骨な結びつきを検証、イラク戦争のもう一つの真実、ブッシュ政権のもとで大増殖を遂げる軍産複合体の実態を暴露する。

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