「検証アメリカの戦争Ⅱ ブッシュ政権と戦争利権-失われた『大義』とチェイニー副大統領の疑惑-」 サンデープロジェクト

Title:  「検証アメリカの戦争Ⅱ ブッシュ政権と戦争利権-失われた『大義』とチェイニー副大統領の疑惑-」

Series: テレビ朝日系列  サンデープロジェクト

Release Date: 2003/10/05

イラクでは大量破壊兵器は発見されず、「解放」された国民の間には反米感情が広がっている。戦争の『大義』がゆれる中、巨額の利益を貪る企業とブッシュ政権の大物を結ぶ疑惑が飛び出した。いまイラク全土の石油関連施設の復旧を担当するのはKBRという会社だ。2700億円という巨額契約を国防総省と結んだ。実は、KBRは、駐留米軍の基地整備や住宅管理、兵站、洗濯などの業務まで独占的に請け負っていた。その利権に背後にいるのは、新保守派をブッシュ政権に引き入れ、最も早い時期からイラク戦争を煽ってきた政権ナンバー2、チェイニー副大統領その人だった。実はチェイニーは1992年、国防長官として、米軍の後方業務を民間に委託するシステムを作り上げ、さらに1995年から2000年にはKBRの親会社「ハリバートン」の最高責任者CEOをつとめていたのだ。奥深い戦争利権の構造をスクープ取材で描く。

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