「なぜ遅れる・・・日本のがん治療-ベストな治療を自ら求め始めたがん患者たち-」 ウェークアップ

Title:  「なぜ遅れる・・・日本のがん治療-ベストな治療を自ら求め始めたがん患者たち-」

Series: 読売テレビ系列  ウェークアップ

Release Date: 200404/01/10

今や日本人の3人1人、毎年30万人以上が、がんで亡くなっている。がんに対する関心が高まる中、科学的根拠に基づく治療法と共に、健康食品などへの人気も高まっている。この様な代替療法がブームになる背景には、日本に化学療法の専門医(=臨床腫瘍医)がいないことがあると言われる。がん患者の多くはまだ治療法があるにも関わらず、医者に「もう治療法はない」と安易に切り捨てられる。そのために、藁をもすがる思いから、「がんが治る」と断言する怪しげな療法などにも多額のお金を使う患者もいる。中には、データを改ざんし、患者をダマしてもうけていた医師を、患者が提訴したケースもあった。
かかる医者によって寿命が変わるのが、今の日本のがん治療の信じられない実態なのだ。医者から見捨てられ、ありとあらゆる怪しげな治療法などをさまよった末に、科学的にベストな治療を知り、それを受けることによって延命することができた肝臓がんの患者さんを追い、がん治療の問題点を浮き彫りにし、その解決策を探る。

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