「最後の絆・沖縄引き裂かれた兄弟-鉄血勤皇隊と日系アメリカ兵の真実」 土曜プレミアム 終戦記念特番

最後の絆・沖縄引き裂かれた兄弟-鉄血勤皇隊と日系アメリカ兵の真実
フジテレビ系列  土曜プレミアム 終戦記念特番
 2012/08/11 

1945年、太平洋戦争末期、最後の激戦地沖縄。そこで、血のつながった兄弟が、敵兵同士になり、戦場で対峙する、そんな考えられないような悲劇が実際に起きていた。
太平洋戦争末期の沖縄戦で、徴兵年齢に達していない14~17歳の少年たち1780人が兵士として召集された。その名は、「鉄血勤皇隊」。弟、東江(アガリエ)康治は旧制中学卒業を目の前にして鉄血勤皇隊に召集、闘いの中、致命的な銃創を負う。その弟の前に、最後に現れた敵国(アメリカ)兵…それは、弟を、家族を救いたいとアメリカ兵になり、命がけで故郷に帰ってきた兄だった。66年前のあの日、何が起こったのか…
16歳の少年兵だった弟・東江康治さんは、当時を振り返り、こう言う。
「家族とは血のつながり。親子、兄弟は、人間にとって、最も身近な存在です。しかし、戦争は、最も身近な家族さえも引き裂いてしまいます。私たち兄弟は、66年前の戦争で、兵士として戦いました。日本とアメリカ、二つの国のはざまでつらい体験をしました。」
悲劇の実話を、ドラマとドキュメンタリーで描く。
出演:佐藤 健、要 潤、手塚理美、大杉 漣、中田喜子ほか

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