「被災地の介護-苦闘する現場」 NEWS ZERO

日本テレビ「ニュースZERO」
 2011/04/07 23:00

震災で、介護が必要な多くの人々が行き場を失った。仙台市の老人福祉施設「宮城野の里」では、二階の食堂に臨時のベッドを並べ「福祉避難所」にした。通常の避難所では暮せない見守りが必要なお年寄りを受け入れ、ぎりぎりの運営が続く。一方、介護を担う人たち自身も被害者だ。東松島市で津波にのまれた施設「なるせの里」では、デイサービス利用者11人と職員3人が死亡または行方不明に。生き残った利用者と職員を、津波の被害が比較的小さい、同じ経営の事業所が吸収することにした。デイサービス再開を目指して奮闘する人々を追った。

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