「駅弁がECO弁になる日-小さな弁当屋の大きな挑戦-」 素敵な宇宙船地球号

駅弁がECO弁になる日-小さな弁当屋の大きな挑戦-
「素敵な宇宙船地球号」
 2009/04/12 

現在、日本全国に存在する駅弁は、3000を超えると言われています。今、その駅弁に、変化が起こっています。
一言で言えば、それは「エコ」。ゴミにならない容器、箸を使わず食べられる内容、 そして、地場の食材にこだわり、フードマイレージゼロを目指す。そう言った取り組みが、全国各地で行われています。
更に、駅弁ひとつで地方都市が大きく活気づくこともあります。鹿児島県の嘉例川駅は、7年前までは、閑散とした無人駅でした。しかし今、休日の嘉例川 駅には、200人にも上る大行列が出来ます。人々の目当ては、駅弁「かれい川」。
その嘉例川に続けとばかりに、今、新たな駅弁が全国で開発されています。その中の一つが、北海道室蘭市で、噴火湾の周りで手に入る食材にこだわって作られた「ぐるっと美味しい噴火湾」弁当です。 鉄鋼の町室蘭は、鉄鋼業の衰退とともに廃れ、今や室蘭駅の乗降客は最盛期 の6分の1にまで落ち込んでいます。果たして「ぐるっと美味しい噴火湾」は、室蘭の町を変えられるのか。

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