「アイヌとして生きる子どもたち-アイヌの里、ニ風谷からの報告-」 きょうの出来事


日本テレビ系列  きょうの出来事

 2000/12/10

アイヌの里、北海道二風谷で山道康子さんが運営する「山道アイヌ語学校」。ここには、家庭崩壊や親の自殺などで行き場を失ったアイヌの血を引く子どもたちがいる。
伝統の薬草を採り、唄と踊りに興じる5人。16歳の女の子ピリカは、はじめて自分で縫う刺繍の紋様に、アイヌの命の世界のメッセージがあることを知った。自然のすべてに神々が宿っている・・・子どもたちは、共同生活でアイヌの文化を学ぶなかから、自分のルーツへの誇りを育んでいく。たくましく生きるその姿に、教育の原点を見た。

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