「私が決める癌治療-癌告知されたらあなたは-」 ウェークアップ


日本テレビ系列  ウェークアップ
 2000/08/26

日本人のニ人に一人が癌になる時代。癌はもはや特別の病気ではない。ところが治療現場には驚くべき実態がある。昨年、日本胃癌学会でアンケート調査を行ったところ、病院ごとに治療方針が大きく異なっていたのだ。同じ胃癌患者に対して、ある病院では内視鏡の手術を、別の病院では胃の三分のニを手術で除去するといった具合だ。
日本では医者が自分の経験だけに頼る。これに対し、アメリカでは国全体の治療ガイドラインをもうけ、患者も医者とともに情報を持ち、治療方針を捜していく。患者が医者に言われるままに治療を受ける時代は終った。日本で始まった患者と医者それぞれの新たな試みを追いながら、癌との納得できる闘い方を考えていく。

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