「薬害ヤコブ病!また新たな被害者が-絵筆を奪われた車椅子の青春-」 きょうの出来事


日本テレビ系列  きょうの出来事

 2000/07/25

大津市に住む林琢己さんは中学2年生の時、脳腫瘍の手術で、両手・両足が不自由になり車椅子の生活を余儀なくされた。養護学校で、リハビリを兼ね絵を描くことをを勧められた琢己さんは、多彩な色で仕上げていくうちに絵を描くことに夢中になっていった。琢己さんの夢は「いつか個展をひらくこと」だった。
しかし、去年12月、琢己さんは硬膜移植によるヤコブ病と診断された。31才の誕生日を迎えたばかりだった。琢己さんがヤコブ病に感染したのは中学2年のときの手術が原因だった。
琢己さんが心待ちにしていた個展が6月仲間達の手で開催された。

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