「緊急取材!基地のまち沖縄-同時多発テロ『派兵』、街の人々の思いは-」 きょうの出来事


日本テレビ系列  きょうの出来事

/10/23

在日米軍基地のうち75%を占める沖縄。アメリカ同時多発テロ以後、厳戒体制の緊迫した空気が漂う。「準備はできている。これはテロに対する宣戦布告。」と決意を語る米兵。しかし、彼らの表情には湾岸戦争時とは違う深刻さが漂う。同時多発テロの影響をうけていたのは米兵だけではなかった。基地内に農地を持つ農民もこの緊張状態の中で耕作の時間が1日2時間に制限されていた。基地に隣接する小学校の頭上をかすめる米軍機。今、基地がある街に住む人々の思いとは。

「アフガニスタン情勢-タリバンに亀裂か!?-」 サンデープロジェクト


日本テレビ「サンデープロジェクト」
 2001/10/21

米軍の空爆が続いている。アメリカは、タリバンの切り崩しを狙っているという。今週、タリバンの外相がパキスタンに極秘滞在していたという情報がかけめぐった。亡命説も流れるなか、その真相は何だったのか?タリバン内部に亀裂はあるのか?タリバン後の受け皿作りの実態をさぐる。

「僕の夢が消えていく-移植されたヤコブ病-」 ドキュメント ’01

日本テレビ系列 ドキュメント ’01

 2001/10/21

3年前、高校に入学した直後、急に体の不調を訴えて寝たきりとなったヒロ君は、3ヶ月足らずで両親の顔も見分けられなくなった。脳が萎縮してスポンジ状になる「ヤコブ病」の発症だった。原因は、1歳の時の脳外科手術で移植されたヒト乾燥硬膜が汚染されていたこと。背景には、HIVの血液製剤と同じような「薬害」の構図があった。ヒロ君と両親は薬害ヤコブ病裁判の原告に加わり、安全性を確認しなかった厚生省や製造・輸入会社を提訴した。被害者と家族の闘いは今も続いている。

「痴呆とのたたかい-日米の“アルツハイマー”介護現場から-」 ウェークアップ

日本テレビ系列  ウェークアップ

 2001/11/10

高齢になって最も心配な病気の一つが「痴呆」。高齢化社会に突入した日本にとって痴呆対策は急務だ。400万人のアルツハイマー患者をかかえるアメリカを取材し、優れた医療機関や家族援護の体制作りを紹介。ニューヨーク市警には、行方不明になった痴呆患者を捜し出す専任の警官まで配置されていた。京都の谷口さん(77歳)は妻がアルツハイマー症で13年間介護してきた。症状が進むにつれ介護の苦労も大きくなり、「生きてるのが不思議なくらい」だと語る。介護の現場と新たに始まった試みを取材し、今後の痴呆との付き合い方を考えていく。

「アメリカvsタリバン早期解決への道とは-鍵を握る元国王側近に独占インタビュー-」 サンデープロジェクト


日本テレビ「サンデープロジェクト」
 2001/10/07

タリバンに「崩壊」の可能性が出てきた。投降が相次ぎ、内部分裂の兆候もある。一方、ローマ在住の元アフガン国王に注目が集まっている。「北部同盟」との反タリバン連合構想が着々と進んでいる。タリバン後を展望しはじめたアメリカもこれに大きな期待を寄せている。アメリカの軍事オプションが、いずれも住民への犠牲が大きい割に効果が疑問視されるなか、今回の特集ではもう一つの選択肢、早期解決のシナリオを考える。元国王の懐刀に単独インタビューし、タリバンの投降兵が国内の動揺を語る。

「緊急取材!パレスチナ最前線レポート-激動する中東和平の行方を追う-」 ウェークアップ

日本テレビ系列  ウェークアップ

 2001/10/06

今回のテロ、そして根深い対米憎悪の背景には、パレスチナ問題が横たわっている。ジン・ネットはテロ直後、パレスチナに取材班を急派。意外にもパレスチナでは、テロの後から、イスラエルの軍事作戦が強化されていた。反テロの世論に乗り、一気に攻勢をかけているという。パレスチナ人の憤りはいまピークに達している。テロを喜ぶパレスチナ人の映像がテレビでさかんに流されたが、イスラエルへの怒りが中東問題のフィクサーとしての米国へも向けられていた。ますます混迷する現地をリポートする。