「アメリカがイラクを攻撃する本当の理由-PART 1 『新保守派』の野望-」 サンデープロジェクト

Title:  「アメリカがイラクを攻撃する本当の理由-PART 1 『新保守派』の野望-」

Series:テレビ朝日系列  サンデープロジェクト

Release Date: 2003/02/23

アメリカはすでに臨戦態勢。だが、ブッシュ政権がイラク攻撃にこだわる本当の理由は分かったようで分からない。ブッシュ政権の内部には、強力に戦争を志向する集団がいる。「ネオ・コンサーバティブ」=「新保守主義派」だ。イスラエル右派につながる彼らにとって、イラク攻撃は中東秩序再編成のための手段だ。しかし、それは「新保守派」の戦略のほんの序章にすぎない。2000年9月、ブッシュの大統領選挙キャンペーンのために新保守派が作った政策提言「アメリカ国防政策の改造」は、唯一の超大国としての地位を可能な限り遠い将来まで維持・拡大することをめざしていた。そのために、核や生物兵器開発を推進し宇宙空間やサイバースペースをも支配しようとする。中国の民主化までを視野に入れ東南アジアの米軍を増強、「同時多発」的な戦争を行い、決定的に勝利すべしと言い放っている。「暗黒のプリンス」(プリンス・オブ・ダークネス)と呼ばれる国防省軍事政策委員長パール氏に独占インタビューした。

「北朝鮮に残る妻子と涙の電話-国境の激流を渡り生還!愛娘を助けて!-」 ニュースプラス1・きょうの出来事

Title:  「北朝鮮に残る妻子と涙の電話-国境の激流を渡り生還!愛娘を助けて!-」

Series: 日本テレビ系列  ニュースプラス1・きょうの出来事

Release Date: 2003/02/20

かつて、「地上の楽園」を信じて、10万人近い在日朝鮮人、日本人妻、その家族が北朝鮮へと渡った。その中に、朝鮮人を父に、日本人を母にもつ宮崎さんの姿もあった。
しかし、宮崎さん家族にとって北朝鮮は「地上の楽園」では決してなかった。日本からの「帰国者」への差別。そして飢餓。
家族を飢餓から救うため、宮崎さんは中国・北朝鮮国境を流れる激流を越えた。
家族のためにわずかながらでも仕送りをしたい・・・。しかし、この不況の中で自分自身の生活さえもままならない。北朝鮮に残してきた家族は無事なのか。そして北朝鮮の残してきた愛娘から初めての電話がかかってきた。

「病院に行けない人々-国民皆保険の崩壊がはじまった-」 報道特集

Title:  「病院に行けない人々-国民皆保険の崩壊がはじまった-」

Series: TBS系列  報道特集

Release Date: 2003/02/16

「保険証1枚で誰もが安心して病院へかかれる」、そんな時代が終わろうとしている。保険料が払いきれずに、保険証を取り上げられる世帯が急増している。2000年、厚生労働省は、それまで自治体の判断に任されていた国民健康保険(国保)の保険料滞納者からの保険証の取り上げを義務化した。この義務化に伴い、昨年だけで保険証の取り上げ数は約2万5千件。2年前の10倍へと急増した。戦後、日本の国民の健康を守ってきた国民「皆」保険制度の崩壊が始まった。
今、保険証を取り上げられた人々からは、悲鳴が聞こえてくる。