「独走追跡!脱北者漂流-日本定着への障壁-」 サンデープロジェクト


日本テレビ「サンデープロジェクト」
 2008/11/30 

今、日本で暮らす脱北者が急増している。その数、約170人。そのほとんどは1959年から始まった「帰国事業」で北朝鮮に渡った在日朝鮮人、日本人配偶者、そしてその子供たちだ。朝鮮総連が主導したとされる帰国事業は、実は日本政府、マスコミが後押ししていた。「地上の楽園」、「限りなく自由で幸福な祖国」を夢見て北朝鮮に渡った「帰国者」を過酷な運命が待ち受けていた。5年間にわたる長期密着カメラは、決死の脱北の瞬間から、脱北者が日本で直面する困難、そして北朝鮮に戻る者までいる現実を、ありのまま捉えていた。
二代続けて政権を放り出すという前代未聞の福田前総理の辞任。それによって北朝鮮による拉致問題の再調査は先送りされた。一方、去年成立した「北朝鮮人権法」で「保護と支援」が定められている脱北者たちも、日本政府に見過ごされ、日本社会を漂流している。その苦闘の実像を追った。
スタジオ出演はジン・ネット代表 高世仁

「よみがえれ!八女の水車-伝統の技がエネルギー危機を救う-」 素敵な宇宙船地球号

よみがえれ!八女の水車-伝統の技がエネルギー危機を救う-
「素敵な宇宙船地球号」
 2008/11/23 

かつては日本人の生活や産業に欠かせない動力源だった水車が、地球温暖化や燃料高を背景に、今また注目を集めています。最も期待されているのが、水車を使った水力発電システム。大規模な開発を必要とせず、環境に配慮した自然エネルギーの動力は、今後増えうるエネルギー需要の救世主となるかもしれません。
福岡県八女市では、線香工場の水車が数少ない水車大工の手でよみがえります。

「韓国 就職浪人街-格差社会にあえぐ若者たち-」 BS世界のドキュメンタリー


NHK BS1 BS世界のドキュメンタリー
 2008/11/16

韓国の若者は、長引く経済不況で未曽有の就職難に直面している。ソウルの一角にあるノリャンジンは、わずか1キロ四方に1万人の就職予備校生が ひしめく就職浪人街である。
予備校には早朝から50倍を超す公務員試験をめざす若者の長蛇の列ができ、本のページをめくる音にも殺気だつ雰囲気だ。非正規雇用が激増するなか、ささやかな安定を求めて修行僧のように受験勉強に明け暮れる就職浪人たちの、合格発表までの日々を追った。

ガイアの夜明け 「マネー動乱第3幕-世界金融危機の真相-」

マネー動乱第3幕-世界金融危機の真相-
テレビ東京「ガイアの夜明け」
 2008/11/11 22:00
Link: http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia

去年のサブプライムローンショックは、序章に過ぎなかった。アメリカの金融不安は、ついに現実の金融危機に発展、その余波は世界を駆け巡り、連日の各市場で株大暴落を引き起こした。1929年の大恐慌にも匹敵する歴史的な株式市場の大暴落で、世界市場の時価総額は去年に比べて、実に3000兆円も吹き飛んだとされる。これほどの大混乱が、いったいなぜ起きているのか。庶民はこの得体の知れない荒波に抗うすべはないのか。去年夏のサブプライムショック後から、番組が追いかけてきた「マネー動乱」。その第3幕は、膨張し続けた末に破裂した米国金融モデルのカラクリ、その罪と罰。さらには、アメリカ巨大投資銀行の破たんの、思わぬ余波を受ける日本人たちの闘いを追う。