「介護保険法の見直しと和光市の取り組み」 ACTION特番


日本テレビ系列  ACTION特番
 2010/12/23

東京足立区の介護施設。寶積(ほうせき)ハツさん(88)は、認知症の夫、文雄さんとこの施設を利用している。自宅介護で体調を崩したハツさんだが、施設を利用するようになって負担が減り、友達もできた。だが、先月末、政府が示した介護保険法の見直しの方向性は、介護サービスを減らし利用料を上げるものだった。試算では、ハツさんの年金生活を直撃することになる。全国で反対の声が上がると、財源確保の見通しがないまま、政府は見直しを撤回した。
独自の取り組みで、介護保険利用者の数を増やさない、和光市の取り組みを追った。さらに進む高齢化のなか、地域の力も問われている。

「データベースを予防介護につなげる和光市の試み」 NEWS ZERO

日本テレビ「ニュースZERO」
 2010/12/22 23:00

ニュースZEROは今年一年、介護の問題を追いかけてきたが、今回はその最後として、要介護者を増やさない独自の取り組みをする埼玉県和光市を訪ねた。予防介護に力を入れることで、和光市では高齢者の増加にもかかわらず、要介護認定者の数は横ばいのままという大きな成果をあげている。和光市ではまず、市内に住む1万1千人の高齢者に113項目におよぶアンケートを実施、各人の生活・健康状態を調べ、データベースに入力している。全国でも非常に稀な取り組みだが、さらに重要なのはこのデータを予防介護に活用していることだ。
かつてミュージシャンだった富田平蔵さん(82)は物忘れが多くなり、最近転倒事故も起こした。足腰が弱くなり家で横になっていることが多い。データをもとに、ケアマネとヘルパーが話し合い、富田さんにデイケアを体験してもらうことに。そこでギターを渡された冨田さん、昔を思い出しながら弦を爪弾きはじめた。

「介護を支える地域の力」 NEWS ZERO


日本テレビ「ニュースZERO」
 2010/12/15 23:00

住み慣れた街でずっと過ごしたい・・・」そんな思いを実現するために住民自らが、運営する介護施設がある。この介護施設を支えるのは、子育て世代、元気なお年寄り、そして、介護が必要なお年寄りまで、世代を超えたコミュニティだ。そのコミュニティによって、子育て世代も高齢者も安心して暮らせる地域を実現している。これまでの“介護”の枠にとらわれない、ユニークな取り組みを追った。

「沖縄 引き裂かれた兄弟-ヤンバルの森で何があったのか」 ザ・ノンフィクション

フジテレビ系列 ザ・ノンフィクション
 2010/12/12 

第二次世界大戦において、日本国内最大の激戦地となった沖縄。1945年6月、沖縄北部のヤンバルの森で実の兄弟が敵同士として相対した。弟の東江(あがりえ)康治さんは、当時16歳。徴兵年齢以下の少年を徴兵し、極秘部隊として結成された「鉄血勤皇隊」の一員だった。康治さんは米兵との銃撃戦の中で負傷、ヤンバルの森に身を潜め生死の境をさまよっていた。その康治さんの前に現れたのはアメリカへ出稼ぎにいきアメリカ軍の日系語学兵となった兄盛勇さんだった。山を下りるように説得する兄。しかし、敵には降伏できないと拒否する弟。血を分けた愛すべき兄弟が敵同士となって対峙した空白の2時間。いったい、そのとき、兄弟に何が起こったのか…
出演:溝端淳平
12月1日付「東京新聞」、12月6日付「朝日新聞」に番組紹介が載りました。

「増え続ける認知症高齢者-ACTION特集・グループホームにみる適切な介護-」 NEWS ZERO


日本テレビ「ニュースZERO」
 2011/12/06 23:00

増え続ける認知症高齢者。その数、現在200万人以上。20年後には350万人を超えるとみられている。徘徊、暴力、暴言・・・家族は、認知症介護にへとへとになる。しかし、認知症を正しく理解し、適切なケアをおこなえば、こうした行動はおさえることができるという。認知症高齢者たちが共同で暮らすグループホーム。そこでは、専門家による理想的な認知症ケアがおこなわれていた。
一方、経済的な理由で、グループホームに入ることができない認知症高齢者がいる。その暮らしの実態とは・・・。

「半島緊迫 最新映像で北朝鮮の実情を見る-」 サンデーフロントライン


 テレビ朝日系列  サンデーフロントライン
 2010/12/05

北朝鮮による砲撃事件の背景には何があるのか?アジアプレス石丸次郎氏に届いた最新の内部映像には、かつてはにぎわっていた市場から人が消え、がらがらになっている様子が映し出されていた。今、北朝鮮で何が起きているのか、緊急追跡した。

スタジオ解説はジン・ネット代表、高世仁。