ガイアの夜明け 「日本人の知らないニッポンの魅力-新戦略で外国人観光客を呼び込め」

日本人の知らないニッポンの魅力-新戦略で外国人観光客を呼び込め
テレビ東京「ガイアの夜明け」
 2012/11/27 22:00
Link: http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia

観光立国を目指す日本政府だが、去年は震災や円高の影響で日本に来た外国人観光客の数は大きく落ち込んだ。そして今年に入ってからは尖閣諸島問題で中国からの観光客が大きく減った。こうした中、新しい発想で外国人観光客を呼び込む取り組みが始まっている。
その一つが、外国人目線で日本の魅力を発信する観光情報サイトだ。このサイトでは日本人にとっては平凡な場所が、細かい情報とともに魅力的な観光地として紹介され、次々と外国人を日本に惹きつけている。
一方、これまで日本が取り込むことができなかった新たな客層を狙う動きもある。急速に所得が向上しているイスラム国家からの観光客を呼び込もうとする試みだ。しかし、ツアー中の食事や礼拝など宗教上の配慮など難しい課題も多い。日本の意外な観光資源の発掘と巨大市場に挑む取り組みを追う。

「中国 湖に竜が目ざめるとき 伝説」 世界遺産 時を刻む

中国 湖に竜が目ざめるとき 伝説

 2012/11/02 

今回訪ねるのは、中国南部の湖南省と湖北省にまたがる洞庭(どうてい)湖。そしてその湖畔で暮らす人々です。洞庭湖は詩人の李白や杜甫が絶賛した美しい湖ですが、昔から湖底に竜が住んでいると言われてきました。その竜をはじめ土地の守り神に祈りと感謝を捧げるのが旧暦5月の「端午節」で、世界無形文化遺産に登録されています。端午節の最大のイベントは洞庭湖周辺の川でさかんに行われる竜船競争。竜船には、洪水を防ぎ農作物が豊作になる願いや無病息災を竜神に祈る意味が込められています。
今回の舞台は洞庭湖の南にある湖南省狄湖村(てきこむら)と湖北省黄石市・道士?(どうしふく)村。いまも根強く受け継がれる伝説に人々が求めるものは何でしょうか。向井理さんのナビゲーションを交えながら、二つの村の端午節を訪ね、竜船に姿を変えてよみがえった竜のパワーを体感します。
この番組の制作にディレクターとして弊社の石田久人が参加しました。