「飯舘村-計画的避難で苦悩する事業者一家」 NEWS ZERO


日本テレビ「ニュースZERO」
 2011/05/19 23:00

福島県の飯舘村では、今月15日から計画的避難が始まり、村の商店や工場など約三百の事業者は、厳しい選択を迫られている。佐藤孝一さん(58)は、息子を入れて5人の会社を経営。業務は消波ブロックの型枠のメンテナンスだ。今後の復興に役立つ仕事だが、いま佐藤さんは、廃業も考えている。型枠と機械を移転するためには、1億円近くを借金しなければならないからだ。従業員の生活もあり、答えが出せずに悩むなか、息子の健太さんは一刻も早く避難したいと考えていた。放射線による健康被害が心配だからだ。「放射能で死ぬ前に寿命で死んじまう」という孝一さんとは温度差がある。期限が迫ったある日、幸一さんは話をするために従業員を集めた。

夢の扉+ 「味覚を数値化し食の世界を広げる!“美味しさ”を後世に遺す!」

味覚を数値化し食の世界を広げる!“美味しさ”を後世に遺す! 
 TBS系列 夢の扉+  
 2014/05/18

九州大学 大学院システム情報科学研究院 主幹教授 都甲(とこう)潔(きよし)(61歳)
行列ができる店のラーメン、カリスマシェフが作る高級フレンチ、何度食べても飽きないおふくろの味・・・これらの味を分析し、そっくり再現することを可能にする夢の装置「味覚センサー」。世界に先駆け開発したのが、九州大学の都甲潔教授。人間が舌で感じている甘味、苦味、塩味、酸味、うま味などの味覚を数値化する味覚センサーは、様々な分野の商品開発に活用されている。苦い成分を含んでいるのに苦味を感じさせない薬、塩分は控えめなのに塩味が濃厚なめんつゆ、シャンパン味に限りなく近い焼酎などなど・・・
今、都甲が挑戦していることは、人間が感じる「おいしさ」を再現すること。人間は、味覚の他に嗅覚、視覚、触覚、聴覚の五感を総合して、おいしさを判断している。つまり、味覚だけではおいしさを数値化することは出来ないのだ。都甲は、五感それぞれを数値化するセンサーを融合させ、時代や場所を超えておいしさを伝えられる「食譜(食事の譜面)」を作り出そうとしている。

ニュースZERO特集 「増える過酷労働」

増える過酷労働
日本テレビ「ニュースZERO」
 2015/05/20 23:00

 日本労働弁護団の「労働問題ホットライン」には、長時間労働、パワハラやいじめ、給料の不払いなどに関して、全国各地か ら相談が寄せられる。

 今野貴之さん、34歳。 引越しセンターのセンター長だったころは、一ヶ月の労働時間が422時間と過労死ラインを大幅に超えていた。管理職とみなされ、残業手当は一切なし。仕事優先の暮らしを7年続けた結果、離婚。そしてうつ病にもなっ た。厳しい労働条件を強いられる人の実態を追っ た

情熱大陸「猿まわし師 村崎太郎」 TBSテレビ系列 

Title: 猿まわし師 村崎太郎
Series: TBS 「情熱大陸」
Release Date: 5月03日 23:00~
Link: http://www.mbs.jp/jounetsu/

「反省猿 次郎」で一世を風靡した猿まわし師、村崎太郎だが、ここ20年ほど、事業の失敗などでうつ病になり、人気も低迷していた。2013年暮れ、日光猿軍団が閉鎖したことを知り一念発起。日本の猿芸を絶やしたくない、そして自分の芸を極めるチャンスにしたいとの思いから、かつてのライバルであった猿軍団を莫大な借金を して買い取った。
村崎がいま目指すのは、何頭もの猿に演技をさせる集団芸。猿と1対1で向かうこれまでの芸との大きな違いに村崎はとまど う。4月29日の新生「さる軍団」の開演まで間が無いなか、「人生最後の挑戦」として新たな猿芸の完成をめざし奮闘する姿を追った。