2018.2.4  情熱大陸「バナナペーパーデザイナー 山勢拓弥」

Title:バナナペーパーデザイナー山勢拓弥~カンボジアのごみ山で働く子供たちに夢を…24歳日本人青年が始めた“バナナペーパー”事業って!?
Series:毎日放送「情熱大陸」
Release Date:2018年2月4日(日)よる11時~11時30分
Link: http://www.mbs.jp/jounetsu/

世界遺産のアンコールワットで知られるカンボジアのシェムリアップ。毎年、多くの観光客が訪れる一大都市だが、中心地からほど近い小さな村に巨大なごみ山が存在しているのをご存じだろうか?ごみ焼却施設の無いカンボジアでは、毎日シェムリアップから出るごみがこの村に廃棄される。村人たちの中には集めたビンや缶を売って生計を立てる人も多く、割れたガラスや注射針など危険物が散乱し悪臭漂う劣悪な環境の中、幼い子供たちも親と共にごみを集めているのが現状だ。

19歳の時に旅行で偶然この村を訪れた山勢拓弥は、その光景に強い衝撃を受け「子供たちがごみ山で働かなくて良いシステムを作りたい」と5年前に村人たちの雇用創成と生活水準の向上を目的とした団体を設立。現地に自生するバナナの木の繊維から紙を作る“バナナペーパー”事業と、授業料無料の日本語学校を運営し現地で奮闘を続けている。

番組では、異国の地で驚くようなスピードと行動力で次々とニッチなアイディアを実現し、理想と現実のギャップにもがきながらも、現地の人たちを巻き込んで貧困という社会問題に真正面から挑む24歳の姿を追った。